ぎふメディアコスモスの施設内サイン表示に使われている書体はなんだろう?

ぎふメディアコスモス館内で使われているサイン類には、印象に残る特徴的な文字が使われています。既存の書体を使っているのか、専用に制作された書体なのか以前から気になっていたので調べてみました。

結論から言うとこの施設のサイン計画は、著名なデザイナーである原 研哉さんの手にによるものでした。

きちんと設計された書体デザインです。

「繋」の省略具合が好き。

ちなみに「つながるスタジオ」の書体は時間切れでちょっと分かりませんでした。 「TSUNAGARU STUDIO」はGill Suns(ギル・サン)という欧文書体と思われます。

ちなみにロゴは公募で決まったものということです。

公募作品の審査を経て採用したロゴ・シンボルマークには、以下の応募者の想いが込められています。

 ・象徴的な建物のフォルムと、岐阜の広く穏やかな自然をイメージしました。
 ・図書館を含んだ複合施設であることから本を連想させる形にしました。
 ・ゆるやかに本をめくる様子と、建物内部に使われている印象的な曲線を関係づけ
  「つながり」をイメージしました。

https://g-mediacosmos.jp/cosmos/about.html

通常、このような公共施設で使う時計は既製品がほとんどだと思いますが、これも専用に作っていますね。こだわり!

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